とうもろこしとベトナム

ベトナムのとうもろこしの色々な事情。

 

おこわ(Xôi)の中にいるとうもろこし

濃厚で美味しい。おこわと一緒に食べた時の食感がたまらない。


路上でそのまま炭火で焼かれているとうもろこし

焼かれることによって甘みが更に引き締まってとっても濃厚甘い!香ばしい!

 

チャーハン(Cơm Rang)の中にいるとうもろこし

大抵の場合邪魔。なぜチャーハンに甘いモノをいれるのか不明。

 

バターと和えられているとうもろこし(Bò Bía)

甘いものに甘ったるいものが加わったなら最強のB級グルメの完成。

 

焼酎に仕上げられたとうもろこし

あとから押し寄せてくる甘みがいいね。

 

家畜に与えるとうもろこし

田舎の家の天井にビッチリ吊るされています。数年吊るしっぱなしのこともあるそう。

 

輸入されたとうもろこし

ベトナムでは約479万トンのとうもろこしを2014年の間に輸入したそうです。そしてその量は2013年比119%増だそう。用途は主に家畜用で、約80%がGM(genetically modified)。

 

GM(genetically modified)とうもろこし

あまりにも輸入とうもろこしに頼りすぎているということで2015年3月からGMとうもろこしの商業化を政府が許可したようです。

この見た目。

http://monsantoblog.com/2015/04/06/the-importance-of-knowledge-transfer-in-corn-traits-in-vietnam/

 

コメから転身したとうもろこし

ベトナムは元々めちゃくちゃコメを作っていましたが、コメばっかり作ってても人間は食べ切れないし家畜も食わんから、ということで政府もコメ農家をGMとうもろこし農家に転身させる取り組みを進めているようです。

(一応GMとうもろこしは家畜用にしか・・・といっているが、ボクは完全に疑っています)

 

コメからとうもろこしに乗り換えるベトナム人?

どうなんでしょう。どうなるんでしょう。

 

気づいたら身の回りにイッパイ、とうもろこし

気づいたらとうもろこしをキッカケにして食事が変わって、産業が変わって、文化が変わってしまうかもしれない。身近な食べ物ほど、奥が深いな〜。

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