ハノイの交通事情の現在と未来の妄想

なんとも個人的な偏見を綴ってしまうことになりそうですが、

言いたいことを言ってみようと思います。

 

近年ここバイク天国(地獄?)のハノイでも、車を多く見かけるようになりました。タクシー、BOXタイプの大型車、中型バス、などなど。。電車など街中に効率的な交通網が未だに整っていないこのハノイで(首都なのに)経済成長とともに車ユーザが増える一方で、いつ終わるのかわからないインフラ計画がゆったりと進んでいる、この歩調があっていない状況が、ここ最近で特に顕著になっていると感じます。そんな中、道路上で最弱者である自転車ユーザの1人は私なのですが、なんとも言えない態度の悪い車ユーザに出くわすことが多いです。

車体が大きければ大きいほどドライバーの態度も大きい

カスですね。クラクション鳴らされた瞬間に唾吐きかけたくなります。したことはないですが・・・経済成長最中の人間とはこんなものなのでしょうか。

車体が大きければ大きいほど道の邪魔

ハノイの美しさの一つはウネウネ感だと思ってます。街がめちゃくちゃごちゃごちゃしてるけど何かちっちゃい粒子がふわーっってスムーズに流れてる感じ。毛細血管のようなものですかね。6,7年前、今よりバイクだらけだった頃は交差点がマーチングバンドの交差する瞬間さながらだったそうで、、見たかったな。。時々バイク乗ってるおっちゃんが走行中に大型車を殴ってるのを見かけますが、気持ちはわかります。。

ただ、自分が乗り込んだタクシーの運転手がマナー悪い人だと自分自身がとてもやるせなくなってしまうということもあります。

まぁこんな状況では有りますが、これは誰に何を言っても解決は困難なので、妄想でウネウネを取戻したハノイを考えてみました。

 

前提条件:生産性向上により中心部の移動が減少

(まだまだ成長中の状況から考えると非現実的では有りますが世の中なにが起こるかわからないので・・・)

 

個人単位の肩幅サイズの電動移動デバイスが普及。

今、世界各地で盛んに次世代移動デバイスが開発されています。Solowheel、Booted、電動ローラーブレード・・・http://solowheel.com/corp/media/video/item/15-hovertrax-2014
http://boostedboards.com/videos/

数十万円することや、使い方の問題もあるので普及までの道のりは長いですがここハノイはかのハードウェア先進エリア深センからの距離も近いので、なにかがどうにかなってどうこうならないものでしょうか。
素っ気なく人並みをヌルヌルと抜けるベトナム人が頭に浮かびます。おもしろい。

IMG_0085<バルセロナにて。未来を感じます。>

 

ドローンが市民の生活に定着

もはやすっかり馴染み深いテクノロジーとなってはいますが、同時に規制が急速に進んでいるのも事実です。
そんなハードルも有りますが、旧市街のような都会の森でそのような飛行デバイスなど含めたIoTが効果的に機能したら抜群の破壊力をもつのではないでしょうか。それぞ未来都市です。
未来都市では無駄な移動および肉体労働は最小限になっていてほしいですね。

 

道路にウッドチップを敷きつめよう

ここまでくると妄想も行き過ぎていると思いますが、書きます。まぁなんというか最終的には人間生まれ持った二本足を中心に体を動かしながら生命の鼓動を感じながら暮らすのが一番だと思っています。
以前ウッドチップが敷き詰められたスイスの山道を裸足で走った時の快感がまだ忘れられないでいて、
こんな気持ちいい道がうまくごちゃごちゃした都会と調和して快適なアーバンジャングルが出来ないものかと思ってました。

IMG_0188<都会とはかけ離れてますが・・・>
もはや移動デバイスを絡めた話ではなくなってきている気はしますが、大胆に考えると今後人間の体の一部も「デバイス」というような捉え方で括られて時代が進んでいくことになると思いますので、いいんじゃないでしょうか。

 

以上のような未来を考えると、現状はあくまでも移行期に出る悪い部分であるのかもしれませんが、ではこの移行期間を引っ張っている、いける人物は誰なのか、何かというと、さっぱりわかりません。都会って難しいですね。

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