ベトナムにいる人の食事と胃腸

ベトナムに来てまだ6ヶ月ですが、やはり食事が変わると体型も変わる、生活の調子も変わると感じる次第です。

ちびまる子ちゃんの山田君レベルで日常的に胃腸を痛めていたあの頃の青い自分が、過去のように感じます。というのは言い過ぎですが、本当に日々胃腸からの喜びの声を聴く回数が増えています。

一方で、ベトナム人の底知れない日常の活力は、ベトナムの食文化から、、、とまで思います。。

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<夜な夜な路上で超アップテンポなズンバに興じる女性たち>


まず私に関して、

おならの臭いがなくなりました。胃腸の調子が悪いとおならが臭くなり果てには息まで臭くなるといいますが私はその最悪の場合の一歩前でした。日本にいるころ。

当然便通も良くなりましたから、-500g軽くなった体(う○ちを見ての感覚値)で街を闊歩闊歩です。最高の気分。

食べ過ぎて気持ち悪い、ダルい、、なんてこともなくなりました。食べ過ぎてもすぐケツから出るし、最終手段はカフェのアイスコーヒーで刺激してドン、です。

当然、異物を除去したあとの気分は最高。カフェの店員さんに無駄にベトナム語で話しかけたりしちゃいますね。

多分これはそれなりに理由があって、一言でざっくりいうと

「胃腸が育つ環境がある」

ということなのかと思ってます。

どういうことかというと、

  • 消化に良い主食が多い(フォー、ブン、チャオ)
  • に加えて野菜をたくさん摂取できる(特にパクチー)

という体に優しい食事情がある上に、

  • 発酵食品が多く出回っており
  • 衛生状況がほどよく良くないため、(日本と比較して)

胃のトレーニングにもなる。

あとはまぁ、もしかしたらストレスを溜めない(その場でケンカ始める)ような気質も、結果的に健全な胃を保つ要素の一つかも知れませんが、私の実感としてはやはり食文化によるところが強いです。

きっと本人たちは自覚していないでしょうが、

豆腐、ヌクマム、マムトム、ビアホイ、パクチー含む大量の野菜、と、ヌメッとした小皿を出しちゃう辺りの衛生環境が、強靭な胃腸とそれに連なる強靭な精神環境を形成しているのではないかと思います。(笑)

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<ビアホイにて。向かうところ隙なしのセット>

一方で気になるのは、ここハノイにおいてもここ最近どんどん外食文化が入ってきていることです。

ハンバーガー屋さんやフライドチキン屋さん、ビザ屋さんなどの店が路上に大きく店を構え始めており、さらにはローカルのお店でもそういったジャンクな食事を売りにすることが多くなってきました。ここ数ヶ月だけでもその猛烈な波を感じます。

やはり西欧の食文化に、今後染まってしまうのでしょうか。ベトナム人は、自国の食文化にどのような認識をもっているのでしょうか。

 

いったい、どうなってしまうのか?!

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