ハノイのアーバンオアシス 若者の盛り場ジュースバー

ベトナムの若い人たちはビールよりもジュース。街中で至る所にジュースバーを見かけますが、ここCat Linh通りの雰囲気は格別です。

道路に面してバーが3件ほど並び、夕方7時ころから遅くまで若者で賑わっています。

飲み物自体も、選んだフルーツをその場で生絞りしてくれて、15000ドン。路上に腰掛ける権利と合わせてこのフレッシュドリンクを手に入れられるとするならば、お得だね。

また、この通りは歩道の幅が広いので快適です。本を読む場所。と決めこんで活用するのもアリです。

その他、ビタミンC補給による胃腸改善が期待できるのはもちろん、体長20cmくらいのかわいい犬がいます。(2015/12時点)

 

ストリート飯(飲み物)の移り変わりは早く、

来月にはもうなくなってしまってるかもしれませんので

お早めにどうぞ。

気になる!ハノイのストリート アーバンオアシスを訪ねて(笑)

池袋北口-ロマンス通り

高円寺-高円寺ストリート

上野-アメリカ横丁

椎名町-椎名町仲通り

・・・など東京には色んな意味で都会のオアシスと呼べるストリートが

散在していますが、ここハノイでもそれは同じ。

魅力的なハノイのアーバンオアシスを紹介します。

 

 

1. Đoàn Thị Điểm, Đống Đa

いきなり大穴。旧市街側でもなくキムマー側でもない。ただ観光スポットの文廟からは歩いていけます。

この通りはわかりやすく言うと、「ハノイの色んなストリートフードがストリートのまんまおいしくいただける通り」となります。

旅行でこられた方は、この通りを2,3軒ハシゴしたほうが旧市街の値段も味もバラバラなお店をハシゴするより無難です。何よりここには本当の下町情緒があります。

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2. Nguyễn Khánh Toàn, Cầu Giấy

ここはひとことで言うと、「鍋の美味しいローカルな店とトレンディな新しいお店とVIPマッサージ店が軒を連ねている通り」です。

一通り用事が済んでしまうという利便性も魅力的ですが、実際に訪れてみてわかるのがこの通りの落ち着き。歩道が広いこともあって、お茶やコーヒーを飲んでると大変落ち着きます。(歩道が広いと道路の騒音が遠くなりますので)

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3. Trần Huy Liệu, Giảng Võ

ホアンキエム湖、タイ湖もいいですが下町情緒といえばこのザンボー湖。

周辺にはレトロな色合いのアパートメントが軒を連ねていてとても情緒的です。そこで湖を眺めながら温かい緑茶を飲めばすっかり落ち着いてしまいます。

この通りの一画では公園(?)のようなスペースに何件ものローカルの鍋屋さんがテーブルとイスを出していまして、トレーニングに没頭するおじさんを見ながら美味しい海鮮鍋をすするという贅沢な時間を過ごせます。

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他にもオススメがあれば是非知りたいです。

とうもろこしとベトナム

ベトナムのとうもろこしの色々な事情。

 

おこわ(Xôi)の中にいるとうもろこし

濃厚で美味しい。おこわと一緒に食べた時の食感がたまらない。


路上でそのまま炭火で焼かれているとうもろこし

焼かれることによって甘みが更に引き締まってとっても濃厚甘い!香ばしい!

 

チャーハン(Cơm Rang)の中にいるとうもろこし

大抵の場合邪魔。なぜチャーハンに甘いモノをいれるのか不明。

 

バターと和えられているとうもろこし(Bò Bía)

甘いものに甘ったるいものが加わったなら最強のB級グルメの完成。

 

焼酎に仕上げられたとうもろこし

あとから押し寄せてくる甘みがいいね。

 

家畜に与えるとうもろこし

田舎の家の天井にビッチリ吊るされています。数年吊るしっぱなしのこともあるそう。

 

輸入されたとうもろこし

ベトナムでは約479万トンのとうもろこしを2014年の間に輸入したそうです。そしてその量は2013年比119%増だそう。用途は主に家畜用で、約80%がGM(genetically modified)。

 

GM(genetically modified)とうもろこし

あまりにも輸入とうもろこしに頼りすぎているということで2015年3月からGMとうもろこしの商業化を政府が許可したようです。

この見た目。

http://monsantoblog.com/2015/04/06/the-importance-of-knowledge-transfer-in-corn-traits-in-vietnam/

 

コメから転身したとうもろこし

ベトナムは元々めちゃくちゃコメを作っていましたが、コメばっかり作ってても人間は食べ切れないし家畜も食わんから、ということで政府もコメ農家をGMとうもろこし農家に転身させる取り組みを進めているようです。

(一応GMとうもろこしは家畜用にしか・・・といっているが、ボクは完全に疑っています)

 

コメからとうもろこしに乗り換えるベトナム人?

どうなんでしょう。どうなるんでしょう。

 

気づいたら身の回りにイッパイ、とうもろこし

気づいたらとうもろこしをキッカケにして食事が変わって、産業が変わって、文化が変わってしまうかもしれない。身近な食べ物ほど、奥が深いな〜。

裂きイカ居酒屋@HaiPhong

イスもテーブルもいらないからその辺で勝手に飲ませてくれ。でも酒とつまみは誰かに用意して欲しいな。
シンプルな望みだけど案外そういうのないな~、と思ってました。

思ってませんでしたか?私思ってました。

ハイフォンにてRươu Mực という近しいモノを発見です。

外に敷かれたゴザに座って用意される裂きイカ、果物などを各種調味料といただくというスタイル。飲み物は酒、ソフトドリン、メンズウォッカも。

雰囲気としてはなんか、4月初旬の夜の上野公園ですね。

 

ただここハイフォンでは老若男女問わずいて、女子だけのグループがいるのもなかなか新鮮です。

酒飲みで騒がしい店内にキャラクターバルーン売りが押し入ってきて店内の容積をかっさらい、その隣で真剣な眼差しで子供がガムを押し売ってきて、、混乱(ボクの中での)が進みます。こういう一瞬脳内メモリで処理できないような事があるのも、ベトナムならでは。ハングアウトのひとつの醍醐味ですね。

それと、店の数の多いこと。通りの端から端まで(100mくらい?)、湖の外周に点在するのと合わせて50店舗はあるんじゃないかと。
次々と現れるRươu Mực の看板と怪しげなテント群が目に入ってきます。

豪快に盛られたフルーツ(プラス裂きイカ一匹)を1人で食べれるはずもなく、men’s vodka も2/3残しての会計は24万ドンでした。4人くらいでくればリーズナブルな上、盛り上がりが4倍ですね。

 

ハノイにもあるのかな?

ハノイのソウルアイテム -Dep Lê (便所サンダル)-

SAPAにてランニングシューズを購入。昔ベトナムで流行ったと言われる、Dep Lêです。訳すとサンダルです。見た目も一般的な要素も見ての通りの便所サンダルです。街中で履き潰されたこれをよく見るのではないでしょうか。

では、みなさん興味ないかもしれませんが、このDep Lêの魅力に迫ってみます。

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<台地を見下ろすDep Lê>

 

主な用途はランニングシューズです(ボクの場合)。足にフィットするし余計な着飾りのない

素敵なデザインが軽やかなストライドを生みます。

あとは周りの目線と、走ってる時のちょっとした足の傷などが気にならなければとても快適です。

(世間一般的には便所サンダルです)
日々山道を駆けまわるベトナム少数民族モン族も愛用。

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少数民族モン族のおばあちゃんの足、とらせてもらいました。ナイス。

 

ちょっと気になる登山靴との違いはざっとこんな感じ。

■ 登山靴 -> 1万円
■ Dep Lê -> 100円

■ 登山靴 -> 山道
■ Dep Lê -> オールラウンド

ざっと。
また、山道では程よく石が足を刺激してくれて、足マッサージにもなります。ので、胃腸にも優しい!

SAPAの定番の村観光ルートは徒歩で2,3時間くらい、走れば1時間くらいなので、走って、揉まれて、健康です。

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モン族はほんとにみんなこのサンダルを履いていて、特に子供なんて山道で本気で追いかけても本当に追いつけません。25才男、がです。。私それなりに走るの好きですがね。。。

子供に運動神経をつけるなら、一足数万円もするナイキやアディダスではなく、

Dep Lê で山道を駆け回らせるのがいいのではないかと思いました。

 

さて、この日はSAPAの街中に戻ってくるなり路上でビアを一杯やって、文句なしの健康生活。

地酒のリンゴワインを飲むのもいいかもしれません。(これもまた程よく胃を刺激します!)


さて、そんなこんなでこのDep Lê を使い始めて早1ヶ月、生活の快適性はもちろんのこと、Dep Lêそのものに変化が出始めてきました。

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近所の統一公園を走ってたときの写真。

まるでボクが彼に生命を与えたかのような、なんと躍動的なフォルム。。
長年ベトナムで愛用される理由がわかった気がします。

 

また数カ月後、このDep Lêに関して近況報告をしたいと思います。乞うご期待!

ハノイのビール文化 -ビアホイとビアホール-

どの国にも大体ある飲み物、ビール。
イスラム圏以外であれば、味や味わい方に差はあれどビールは間違いなくその国に存在するし、

ここベトナムにおいてはとてもよく飲まれているそう。(アジアで日本と中国に次いで3位)

 

そういえばはるか昔にエジプトで、うっかりツボに落下して放置されたパンが発酵したのを

誰かが発見して、「これは発明だ」となってその後長い歴史を歩んできたらしい。

今となっては
麒麟、バドワイザー、ハイネケンみたいに超絶ブランドで
世間に広く愛されてるビール屋さんもあれば、
長野県の方の爽快高原ビール、ブルックリンのイイ感じのビール、ベルギーの濃くて独特だけど気になるビール、など

街レベルで味わいの違いが出てくることもあって、「ビール文化」といっても広くて深い。

で、話は戻って、ベトナムのビール、ハノイのビールについて。

ここ最近、真新しいビアホールやビアガーデンを見かけるけど・・・(潰れてるのもたまに見る)

 

ということで、ちょっとこれまでのハノイビール生活の体験を行きつけのビアホイで振り返ってみた。

昔からハノイのナイトライフのスターターを担う、Ta Hien 通り(通称ビアホイ通り)で。。。

(実は近くのLegend Beerで一杯やってきてからの二軒目)

ビアホイ(biahoi)、英語ではfresh beerらしい。Bia tuoi という表記のお店もあって、これはDraft beerとなるけど、fresh beerとの意味の違いは正直わからない。まぁどうでもいいけど。

ちなみにビアホイにもいくつか銘柄があって、

  • Bia Ha Noi(一番ポピュラー)
  • Bia Hoi Saigon(サイゴンのビアホイ)
  • Viet Ha(最近この看板をよく見かける)
  • Biahoi special(正式名称不明)
  • Ta Hien 通りのそれぞれのお店で作ってるビアホイ(結構胃にくる。時々酸っぱい)

などなど。

ビールとその付け合せの食事(空芯菜炒めとか)は最高の組み合わせでそれはそれでいいが、

なんといってもここハノイで特徴的なのは路上、ガヤガヤ感、ぐちゃぐちゃ感。

そして厳密に分けると個人ビアホイ、中小ビアホイ、工場ビアホイとさらにカテゴリ分け出来て、

それぞれ雰囲気がちがう。 あとはやはり値段の安さは異常(5000-9000VND(大体30-50円くらい))。

これぞビアホイ。庶民の味方。

 


さて、街を歩いていると真新しい建物にLEDが必要以上にまばゆいビア「ホール」の看板を見かけることがある。

その真新しいビアホールにお邪魔すると、ただっぴろいホールにドイツ?風のインテリアが待っていて、ビアホイの雰囲気とは少し違った趣を感じる。
少し違和感を感じるのは、そのビアホール内で、地元ベトナム人がちょっと浮足立ってることだ。
周りを見渡してキョロキョロし、人の事を密かに観察してくる。

まぁそれはいいとして、
ビールは美味い。ビアホイは味が薄くてスッキリグイグイいきたいけど、こっちはコクがあってじっくり飲みたいかんじ。店の内装とか作られている雰囲気も、いい感じ。

ご飯は店によるが、良かったところにはまだであったことはない。

何となくの印象はこうで、
ヨーロッパのブリュワリーに魅せられたやつがいる。
その上質な味わいを是非母国で。
新しいモノに魅せられたお客さんが来る。

そして値段はというと、ビアホイの五倍は高い。

ほんとに最近はこのビアホールが増え始めている。
「大衆的な飲み物」としての存在から発展して、味が細分化(洗練?)されることで徐々に「特別な飲み物」と

なっているのか。
今後のビール文化の発展に期待できる。のかもしれないが、

個人的にはビアホイが路上にその雰囲気を残したままあり続けてほしい。

(ホーチミンではすでにビアホイはほとんどなくなってしまっており、代わりにウエスタンテイストのビアホールが増え続けている)

ベトナムにいる人の食事と胃腸

ベトナムに来てまだ6ヶ月ですが、やはり食事が変わると体型も変わる、生活の調子も変わると感じる次第です。

ちびまる子ちゃんの山田君レベルで日常的に胃腸を痛めていたあの頃の青い自分が、過去のように感じます。というのは言い過ぎですが、本当に日々胃腸からの喜びの声を聴く回数が増えています。

一方で、ベトナム人の底知れない日常の活力は、ベトナムの食文化から、、、とまで思います。。

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<夜な夜な路上で超アップテンポなズンバに興じる女性たち>


まず私に関して、

おならの臭いがなくなりました。胃腸の調子が悪いとおならが臭くなり果てには息まで臭くなるといいますが私はその最悪の場合の一歩前でした。日本にいるころ。

当然便通も良くなりましたから、-500g軽くなった体(う○ちを見ての感覚値)で街を闊歩闊歩です。最高の気分。

食べ過ぎて気持ち悪い、ダルい、、なんてこともなくなりました。食べ過ぎてもすぐケツから出るし、最終手段はカフェのアイスコーヒーで刺激してドン、です。

当然、異物を除去したあとの気分は最高。カフェの店員さんに無駄にベトナム語で話しかけたりしちゃいますね。

多分これはそれなりに理由があって、一言でざっくりいうと

「胃腸が育つ環境がある」

ということなのかと思ってます。

どういうことかというと、

  • 消化に良い主食が多い(フォー、ブン、チャオ)
  • に加えて野菜をたくさん摂取できる(特にパクチー)

という体に優しい食事情がある上に、

  • 発酵食品が多く出回っており
  • 衛生状況がほどよく良くないため、(日本と比較して)

胃のトレーニングにもなる。

あとはまぁ、もしかしたらストレスを溜めない(その場でケンカ始める)ような気質も、結果的に健全な胃を保つ要素の一つかも知れませんが、私の実感としてはやはり食文化によるところが強いです。

きっと本人たちは自覚していないでしょうが、

豆腐、ヌクマム、マムトム、ビアホイ、パクチー含む大量の野菜、と、ヌメッとした小皿を出しちゃう辺りの衛生環境が、強靭な胃腸とそれに連なる強靭な精神環境を形成しているのではないかと思います。(笑)

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<ビアホイにて。向かうところ隙なしのセット>

一方で気になるのは、ここハノイにおいてもここ最近どんどん外食文化が入ってきていることです。

ハンバーガー屋さんやフライドチキン屋さん、ビザ屋さんなどの店が路上に大きく店を構え始めており、さらにはローカルのお店でもそういったジャンクな食事を売りにすることが多くなってきました。ここ数ヶ月だけでもその猛烈な波を感じます。

やはり西欧の食文化に、今後染まってしまうのでしょうか。ベトナム人は、自国の食文化にどのような認識をもっているのでしょうか。

 

いったい、どうなってしまうのか?!

ハノイの交通事情の現在と未来の妄想

なんとも個人的な偏見を綴ってしまうことになりそうですが、

言いたいことを言ってみようと思います。

 

近年ここバイク天国(地獄?)のハノイでも、車を多く見かけるようになりました。タクシー、BOXタイプの大型車、中型バス、などなど。。電車など街中に効率的な交通網が未だに整っていないこのハノイで(首都なのに)経済成長とともに車ユーザが増える一方で、いつ終わるのかわからないインフラ計画がゆったりと進んでいる、この歩調があっていない状況が、ここ最近で特に顕著になっていると感じます。そんな中、道路上で最弱者である自転車ユーザの1人は私なのですが、なんとも言えない態度の悪い車ユーザに出くわすことが多いです。

車体が大きければ大きいほどドライバーの態度も大きい

カスですね。クラクション鳴らされた瞬間に唾吐きかけたくなります。したことはないですが・・・経済成長最中の人間とはこんなものなのでしょうか。

車体が大きければ大きいほど道の邪魔

ハノイの美しさの一つはウネウネ感だと思ってます。街がめちゃくちゃごちゃごちゃしてるけど何かちっちゃい粒子がふわーっってスムーズに流れてる感じ。毛細血管のようなものですかね。6,7年前、今よりバイクだらけだった頃は交差点がマーチングバンドの交差する瞬間さながらだったそうで、、見たかったな。。時々バイク乗ってるおっちゃんが走行中に大型車を殴ってるのを見かけますが、気持ちはわかります。。

ただ、自分が乗り込んだタクシーの運転手がマナー悪い人だと自分自身がとてもやるせなくなってしまうということもあります。

まぁこんな状況では有りますが、これは誰に何を言っても解決は困難なので、妄想でウネウネを取戻したハノイを考えてみました。

 

前提条件:生産性向上により中心部の移動が減少

(まだまだ成長中の状況から考えると非現実的では有りますが世の中なにが起こるかわからないので・・・)

 

個人単位の肩幅サイズの電動移動デバイスが普及。

今、世界各地で盛んに次世代移動デバイスが開発されています。Solowheel、Booted、電動ローラーブレード・・・http://solowheel.com/corp/media/video/item/15-hovertrax-2014
http://boostedboards.com/videos/

数十万円することや、使い方の問題もあるので普及までの道のりは長いですがここハノイはかのハードウェア先進エリア深センからの距離も近いので、なにかがどうにかなってどうこうならないものでしょうか。
素っ気なく人並みをヌルヌルと抜けるベトナム人が頭に浮かびます。おもしろい。

IMG_0085<バルセロナにて。未来を感じます。>

 

ドローンが市民の生活に定着

もはやすっかり馴染み深いテクノロジーとなってはいますが、同時に規制が急速に進んでいるのも事実です。
そんなハードルも有りますが、旧市街のような都会の森でそのような飛行デバイスなど含めたIoTが効果的に機能したら抜群の破壊力をもつのではないでしょうか。それぞ未来都市です。
未来都市では無駄な移動および肉体労働は最小限になっていてほしいですね。

 

道路にウッドチップを敷きつめよう

ここまでくると妄想も行き過ぎていると思いますが、書きます。まぁなんというか最終的には人間生まれ持った二本足を中心に体を動かしながら生命の鼓動を感じながら暮らすのが一番だと思っています。
以前ウッドチップが敷き詰められたスイスの山道を裸足で走った時の快感がまだ忘れられないでいて、
こんな気持ちいい道がうまくごちゃごちゃした都会と調和して快適なアーバンジャングルが出来ないものかと思ってました。

IMG_0188<都会とはかけ離れてますが・・・>
もはや移動デバイスを絡めた話ではなくなってきている気はしますが、大胆に考えると今後人間の体の一部も「デバイス」というような捉え方で括られて時代が進んでいくことになると思いますので、いいんじゃないでしょうか。

 

以上のような未来を考えると、現状はあくまでも移行期に出る悪い部分であるのかもしれませんが、ではこの移行期間を引っ張っている、いける人物は誰なのか、何かというと、さっぱりわかりません。都会って難しいですね。

ハノイのストリートフード ストイック焼鳥通り

ベトナムの路上を独断と偏見で斜め横から捉えてみましたというブログです。気づいた色んなことを書きます。

冒険的でディープな内容にしていきたいと思います。日本からの週末トラベラーにはあまり役に立たないかも知れませんが、

ぜひぜひよろしくお願いします。

 

さてまずは、

Lý Văn Phúc street 通称ストイック焼鳥通り。

 

ここは活気あるハノイの街中において、落ち着いて路上で食事を楽しめる

数少ない貴重な通りとなっています。

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Address:

Lý Văn Phúc, Hanoi, Vietnam

GPS coordinates on Google Map:

21.030183,105.831646

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通りの入口にあるビンミン(Binh Minh)は観光客もよく訪れるお店で、はるばる高円寺にブランチを構えるくらい有名、というか成功していますね。

実際にはこの通り、行き止まりのところまで焼鳥屋がギッチリ軒を連ねていて、白飯片手に散歩してみてもいいくらいです。

焼鳥ストリートということで期待通り焼鳥の手羽、胸肉、モモ、爪(手?)はおいしいですが、冒頭申し上げたとおり、ここのストイックな雰囲気の中に溶けこむというのも、非日常を日常のなかで味わうおいしい選択だと私は思います。

 

1. 音

まずバイクの音がほぼありません。怒声も聞こえません。旧市街のビアホイ通り(Tạ Hiện st)を「戦場」とするならば、ここは「礼拝堂」です。あたりには「クチャクチャピチャペチャ」という焼鳥をむさぼる音だけが響きます。なぜかここでは、皆真剣に鶏と向き合っています。

2. 雰囲気

「礼拝堂」のような静けさの中、通りの各所からモクモクと煙が立ちのぼるこの様、ボクは東京ディズニーランド カリブの海賊の冒頭10分間の雰囲気を思い出しました。

まぁそれだけですが、非日常を味わうことが出来ますということです。

3. 闇

通り自体が全体的に薄暗い感じでこれまたムーディーなのですが、まだこの通りには隠れた魅力がございます。

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とりあえず挙げてみました、ストイック焼鳥通りの魅力でございます。

あと、La Lue (ベトナム中部のビールブランド)の生ビールが飲めるのもいいですね。

基本的にお店にハズレはないとは思いますが、ボク的には通りの一番奥で(一番静かな場所)ひっそりと、退廃的な自分を演じながら鶏をついばむのがオススメです。