P1050641.jpg

物件の登録、登記、確定申告、メンテナンス〜ベトナムで不動産を所有するのにかかる5つの税金@ベトナム・ハノイで不動産投資

シンチャオ、こんにちは。

ベトナムで物件を購入する時にどのような費用がかかるのかというのは、不動産投資を検討している方にとっても気になる情報ではないでしょうか?

今回は、ベトナムで不動産を購入する際にかかる税金についてお話ししていきます。

結論から言いますと、ベトナムで物件を購入する際にかかる税金は全部で5つあります。

それでは1つずつ順番に説明していきます。

 

1、VAT (付加価値税)

ベトナムでは、物件を購入する際、VAT(付加価値税)という税金がかかります。

VATは「Value Added Tax」の略で、日本でいう消費税のようなイメージです。ベトナムを含むアジアやヨーロッパの国々で多く導入されています。日本の消費税との違いは、税率が対象となる物やサービスによって変わってくることです。

ベトナムで不動産を購入する際は10%の税金がかかりますが、多くの不動産会社が物件購入価格にVATを含めているので購入時にそれを確認しておきましょう。

2、不動産に対する登録料金

所有権や借地権を得るためには、登録料金を支払う必要があります。こちらは0.5%の税金になります。

ベトナムでの所有権、借地権について詳しくはこちらの記事を参照して下さい。

3、不動産登記をする際にかかる料金

登記をするために支払う料金なので20000vnd(約100円)になります。ベトナムでは不動産登記をする際に「レッドノート」という購入済みの不動産の「権利書」を発行することが望ましいです。

*登記の手続きのために、こちらの税金とは別にUSD50~100 (日本円で約5,500〜11,500円前後)を見積もっておく必要があります。「レッドノート」について詳しくはこちらの記事で。

4、確定申告

ベトナムにも確定申告があります。

確定申告は、物件を購入する者の中で払う必要がある者と必要がない者がいます。払う必要がある人とない人の違いは以下の通りです。

〇物件購入した者、または1件の物件のみを購入し売った(貸した)者

この場合は確定申告を提出し税金を支払う必要がありません。

〇2件以上の物件を購入し、2件以上の物件を購入し売った(貸した)者

この場合、売り上げから受け取った収益のうちの25%を税金として支払う必要があります。

つまり、物件を2つ以上購入し投資目的で売ったり貸したりして利益を得た場合には、「政府に税金を納めて下さい」ということです。

 

5、修繕積立金

マンションを維持するために払う料金のことです。こちらは2%の税金になります。
一般的に、このメンテナンス料金はほとんどの不動産会社が物件価格に含んでいます。

*ベトナムでは、このメンテナンス料金を払っていれば、日本のマンションのように急に修繕一時徴収金が請求される可能性はないです。

いかがでしたでしょうか? 以上がベトナムで物件を購入する際にかかってくる税金5つになります。

ベトナムでの不動産投資の参考にしていただけると幸いです。

 

0 replies

Leave a Reply

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

CAPTCHA